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天国と地獄の更年期障害※セロトニン発動!

幸せな更年期障害(セロトニン)

幸せな更年期障害

更年期と言えば、イライラ・不安など、ろくなイメージがないように思われる。 しかし、幸せな気分に浸されるという事もあるのだ。

更年期にセロトニンが分泌されたとしか思えないような幸福感に包まれた。
セロトニンは、脳内や腸内、血液中で合成される、神経伝達物質です。
巷では「幸せホルモン」と言われている。

要するに
セロトニンが分泌されると精神が安定し、穏やかになり、幸福感が沸くのである。
正に幸せ成分なのだ。しかし、加齢と共にその分泌量は減っていく。

私もたまに使っている睡眠を促す物質「メラトニン」は、セロトニンが変化したものだ。
「メラトニンは、夜に分泌量が増え、体温が低下していくことで、自然な睡眠へと導かれていく。」という事なのだ。
たしかにメラトニンを使うと自然な感じで寝ることができる。寝起きも爽快だ!

幸せな更年期障害

※最近、寝つきはすこぶる良いのでメラトニンは使っていない。会社から帰ると疲れて寝てしまうのだ。
しかし、気になる人は試して頂きたい。

と、良いことだらけのセロトニンなのだ。
この幸せ成分が更年期の時にホルモンバランスが乱れ分泌されたという事なのか?

本人に確認したのだが自分で感じるのだから本当なのだろう。
うちの奥さんである。

初めは、イライラしていたのだが、急に表情が明るくなり「いったいどうしたのだろうか?」
と思っていたのである。
という事である日の夕飯後の時に聞いてみた。

幸せな更年期障害

「朝起きると、さわやかで今までにない幸せな気分になるの!」
そうか・・。かなりおめでたい奴だ!
※思っているだけである。そんなこと言ったら喧嘩になるからな。

幸せな更年期障害

まあ、朝っぱらからお母さんが暗いなんて事になったら家族全体に影響を及ぼすからな。 お母さんは家族の太陽でないとイカン。

なんでセロトニンが分泌されていると思ったのか!
それは、2回目だからである。というか3回目。

なんと奥さんは、出産のときも同じだったそうだ。
普通、出産となると不安になるのだが、うちの奥さんは違う。幸せで一杯で恐怖も微塵に感じなかったというのだ。
2人産んだから2回も!

これまたかなりおめでたい、というか羨ましい限りである。世の女性たちが聞いたら「えっ〜!」と言われそうである。

という事で、その時と同じ状態が感覚でわかるという。

セロトニンが自然に適度に分泌されれば「精神が安定し、やる気が出る、集中力も高まる。」素晴らしいことだらけである。

幸せな更年期障害

私も40歳半ばの時に急にやる気が体中にみなぎり、居ても立ってもいられなくなった時がある。 なんなんだ!このみなぎるパワーは。この感覚は・・・。

20歳前半の時と同じ感覚である。若返ったようだった。しかし、外面はオヤジだが・・・。
3時間ほど続き、昼過ぎには元に戻った。あれはなんだったのであろうか?
丁度その時、異動でストレスが上限まで溜まっていた時期である。ホルモンバランスを崩したのか、それとも私の脳が私を守るために自然にセロトニンを分泌するよう起動したのだろうか。脳の神秘である。

奥さんのこの状態がいつまでも続く事を祈るだけの私である。

人生に2回の更年期が訪れる?更年期の二段ロケットとは。

友人の一人が30歳代の時に2つある内の1つの卵巣を切除した。
すると。ホルモンバランスが悪くなり、更年期と同じ症状が現れたのだ。

お若いのに・・・。おいたわしい。

という事で数年がたち、その症状も治まった。ホッ!

また、数年が経過して アレレ!

またもや更年期の症状が再発した。

今度は、ホントの更年期障害である。

人生で2度も更年期を味わう事になろうとは・・。
正にお気の毒である。

幸せな更年期障害